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無次元距離

無次元距離y+の定義は下式(1)のようになります。

image001_20111120104017.png・・・(1)

y+:無次元距離、u*:摩擦速度、y:壁面からの距離、ν:動粘度

無次元距離y+は境界層における重要なパラメータです。壁面付近では流速が壁面からの距離に比例する領域が存在し、これを粘性底層と呼びます。無次元距離y+が概ね5以下であれば粘性底層である言われます。また30(~70)くらいまでは遷移域で、それ以上となると乱流域となります。ただしその境界ははっきりしておらず文献によりまちまちです。目安値として考えてください。

y+<5 :粘性底層
5<y+<30 :遷移域
30<y+ :乱流域

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[ 2011/11/21 07:11 ] 技術メモ | TB(0) | CM(0)
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JIKO

Author:JIKO
 とあるメーカに勤め、CAEを担当する技術士(機械部門)。 コンピュータシミュレーションにより製品の強度や性能を評価するのがお仕事。
 CAE技術者のスキルアップを支援する『CAE技術者のための情報サイト』の管理人。
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