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「CAE技術者のための情報サイト」の管理人JIKOのブログ。CAE技術者、機械系技術者向けの技術情報、ホームページの更新情報などを掲載していきます。
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対数速度分布

無次元距離y+のところで少し説明しましたが、粘性底層では流速が壁面からの距離に比例します。それ以上壁面から離れると今度は対数速度分布と呼ばれる下式(1)が成立すると言われています。

image001_20111121215820.png・・・(1)

u:流速、u*:摩擦速度、y+:無次元距離、κ:カルマン定数(0.4~0.41)、C:モデル定数(4.53~5.63)

モデル定数Cは流れの状況によりある程度幅があるようですが、一般に5.0とか5.5とかの値を採用することが多いようです。また凹凸のある粗い面では壁面近傍の乱流せん断応力を増加させる効果を持つため、Cを小さくする5.0より小さくすることもあります。

κは壁面近傍の条件には依存しません。

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[ 2011/11/22 06:15 ] 技術メモ | TB(0) | CM(0)
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Author:JIKO
 とあるメーカに勤め、CAEを担当する技術士(機械部門)。 コンピュータシミュレーションにより製品の強度や性能を評価するのがお仕事。
 CAE技術者のスキルアップを支援する『CAE技術者のための情報サイト』の管理人。
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