CAE技術情報局

「CAE技術者のための情報サイト」の管理人JIKOのブログ。CAE技術者、機械系技術者向けの技術情報、ホームページの更新情報などを掲載していきます。
スポンサードリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

コーシーの公式

コーシーの公式はベクトル{n}で定義された面に加わる応力ベクトルを求める式です。

form_caucy_01.png


{t}:ベクトル{n}で定義された面に加わる応力ベクトル、
{n}:参照したい面の法線ベクトル、[σ]:応力テンソル


通常応力というと、面に垂直あるいは平行な方向で定義されますが、応力ベクトルはそれらの方向に分解せず、ベクトルとして表記したものです。この段階で応力ベクトル{t}が参照している座標系は、応力テンソル[σ]と同じです。

ここでさらに応力ベクトル{t}とベクトル{n}の内積をとると、ベクトル{n}の方向成分のみを抽出することができます。これらの処理を一つの式で表したのが下式です

form_caucy_02.png

σn:ベクトル{n}で表される方向の応力値



↓よろしければブログランキングにご協力を
にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
にほんブログ村

***************************
CAE技術者のための情報サイト
Facebookページ
Google+ページ
***************************
関連記事
[ 2009/09/08 11:27 ] 技術メモ | TB(1) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

まとめtyaiました【コーシーの公式】
コーシーの公式はベクトル{n}で定義された面に加わる応力ベクトルを求める式です。{t}:ベクトル{n}で定義された面に加わる応力ベクトル、{n}:参照したい面の法線ベクトル、[σ]:応力テンソル通常応力というと、面に垂直あるいは平行な方向で定義されますが、応力ベクト...
[2012/05/02 11:37] まとめwoネタ速neo
検索フォーム
プロフィール

JIKO

Author:JIKO
 とあるメーカに勤め、CAEを担当する技術士(機械部門)。 コンピュータシミュレーションにより製品の強度や性能を評価するのがお仕事。
 CAE技術者のスキルアップを支援する『CAE技術者のための情報サイト』の管理人。
ホームページの詳細プロフィール

↓よろしければブログランキングにご協力を
にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
にほんブログ村

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
書籍
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。