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モード法の周波数応答、過渡応答解析におけるモード数

モード法で周波数応答解析、過渡応答解析を実施する場合には、固有値解析で得られた固有モードの結果が利用されます。その時、解析者側で事前にどの程度の固有モードまで利用するかを設定する必要があります。

普通に考えると、例えば100Hzまでの周波数応答を計算する場合、利用する固有モードも100Hzまであれば問題ないと考えがちですが、実はそうでもなく、それ以上の固有モードの情報がないと応答が正しく計算できないのです。これをモードの打切り誤差と呼びます。

一般にどの程度までの固有モードが必要かというと、入力荷重の変動周波数の2~3倍までの固有モードが必要と言われています。この辺の話はtsunodakoさんのブログで詳しく検証されていますので参考にしてください。
http://freecaetester.blog62.fc2.com/blog-entry-791.html

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[ 2012/05/30 22:44 ] 技術メモ | TB(1) | CM(0)
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モード法で周波数応答解析、過渡応答解析を実施する場合には、固有値解析で得られた固有モードの結果が利用されます。その時、解析者側で事前にどの程度の固有モードまで利用するかを設定する必要があります。普通に考えると、例えば100Hzまでの周波数応答を計算する場合?...
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 とあるメーカに勤め、CAEを担当する技術士(機械部門)。 コンピュータシミュレーションにより製品の強度や性能を評価するのがお仕事。
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